いつもvolunteeで手伝いに行っている、Senior centreに両親と平塚ヤス氏を案内する。
Taichi(太極拳)や織物、卓球、裁縫、木工などいろいろな教室が行われているSeniorの
ためのcentre。
ごもくGirlは去年の秋からTaichiと織物、裁縫の教室に、親方は木工に参加している。
Seniorのfriendsに両親を紹介すると、Seniorたちは「Welcome!!」といってhugや握手など
暖かく歓迎してくれた。両親たちははじめは戸惑っていたが、次第に自分達から同じように
hugをしていたから、順応の早さにびっくりでした。
職員のメリーにも両親を紹介。私が興味本位でCanadaの家庭料理を体験させてあげたい
と話すと、メリーが「今からCanada式のhomemade パイ生地を教えてあげる」と意外な
早さで夢が実現しました。メリーはいつもフットワークが軽くて、尊敬します。
エプロンを貸していただき、メリーを囲んでパイ生地作り。
材料はバター、卵、酢、小麦粉、水だけ。あまりこねすぎずに、かたまりになったら完成。
クリスマスにメリーが作ってくれた手作りのミートパイは、本当に美味しくて、いつか
自分で作れるようになりたいと思っていました。ありがとうメリー。
両親たちもあまり緊張している様子はなく、積極的にバターをcutする工程に参加して
いました。
生地をお土産にいただいて、平塚ヤス氏の台所でbakeする。
手作りリンゴパイ。
7人であっという間にペロリでしたが、両親たちは「美味しい」と満足そうでした。
Canada式パイ生地をぜひ、日本でも試してみてください。
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