5月8日にごもくgirlの両親がCanadaに上陸。天気も良く、何のトラブルもなかったそう。
約1年ぶりの親子の再会。意外に旅の疲れもなく元気そうにしている。
けれど、顔も面影も変わらない両親が、隣のジョーの家の庭で座って
お茶を飲んでいる姿に見慣れない違和感があった。まるでどこでもドアでちょっとお出かけに
きたかのように両親とCanadaの風景がリアルに見えなかったのは私だけかも。
きっと私もはじめて来たときはそんな感じだったのかもしれない。
5月10日、ごもく親方の母親と叔母さんが到着。何とその日、関東では竜巻の影響で飛行機
が遅れ、予定よりも7時間も遅れた2人は、家に着くなり安堵と予想外の珍道中から
満面の笑顔だった。
翌日からエドモントンの街を見て歩く。
ファーマーズマーケット。野菜や手作りの焼き菓子がいっぱい。
図書館のまわりの古いレンガ造りの建物。
ロイヤルアルバータミュージアム。恐竜伝説とインディアンの民芸品がおもしろい。
州議事堂。中をただで見学させてくれるツアーに母親たちは感激。
COSTCO(こちらではコスコォと呼ばれている)。巨大。
そして今回、寝るのも、食べるも、お世話になった平塚低。おいしい手料理と100個もある
笑い話にいつも楽しませて頂きました。
本当にありがとうございます。
つづく。
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