Fringe festival のvolunteerから家に帰ってきたら、大量のappleがあった。
ごもく親方とジョアンが友達のニグリンのapple treeからもらってきたそうだ。
おいしそうなapple。うれしい。
ニグリンはチェコ共和国出身のお医者さん(doctor)でジョーとは古くからの友達。
私たちもニグリンのお庭のメンテナンスをお手伝いしたことがあり、そのときはお土産に
自家製のおいしいstrawberryとraspberryを頂きました。
7月の中旬に見たappleはまだ青かったのですが、今ではready to eatです。
実は、このapple pickingには、ジョアンとジョーとapple juiceを作るprojectがありま
した。
手際よくappleをcutしていくジョアン。そしてシナモンと砂糖とレーズンとapple
をおなべで煮て、apple sauceの出来上がり!!ジョアンの味はシナモンと砂糖でガッチ
リとappleをcatchしている感じで、そのままデザートとして食べても十分においしい。
そしてboysたちはjuicerでapple juiceを搾り出していく。
ドクターニグリンはかつて、このappleの種以外は全部食べていたという程、自然のうま
みが詰まった大地からのgift(と呼んでいたと思います)。
一口試してみると、酸味と甘味がdirectに届いて、美味しいぃ。大地に感謝です。
Thanks Nigrin!!
私たちのappleレシピはまだまだ続く。
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