2011年11月8日火曜日

October9th(Sunday)a short trip!Lac La Biche.

ニュージーランドで出会ったカイルとEdmontonで再会できたのは、つい2ヶ月前の7月。

その後、カイルはEdmontonのUniversity of Alberta(アルバータ州で1番大きい大学)

へ9月から通うため、車で2時間半ドライブの北の町、Lac La Bicheから引越してきた。

そう、今ではカイルととっても会いやすくなり、食事にも出かけた。そんなカイルは、私

たちをthanks giving day本番の10月10日に故郷のLac La Bicheへ招待してくれた。


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Lac La Biche(ラク・ラ・ビッシュ)はフランス語で湖の町だそう。そう、そこには大きな湖

とフランス人村があるそう。どんなところなのかわくわく。

といっても、Canadaではじめてのお食事とお泊り、そしてドライブ付きのツアーのおもて

なしに、どうお礼をしていいのかわからず、カイルに相談する。カイルは「普通、ゲスト

は何もお礼はしなくていい」と言ってくれた。それも何だか申し訳ないと胸の奥がむずむ

ずするので、親方は特性のapple breadを出発前の朝に焼いた。お迎えがきたと同時にbread

が焼きあがり、ナイフを入れてみると中が生焼けだった。

「f ●●k!!」とショックに我を忘れた親方。

外ではもうカイルの幼友達のロバートが待っていて、泣く泣くbreadは家に置いていくこ

とにした。




Lac La Bicheに入り、車の窓からきれいな湖がみえた。カイルと合流して、湖を散歩する。



とても静かな湖だが、あちらこちらに木が切り倒されている。




「なんだこりゃ」と思って聞いてみたら、ビーバーが噛み倒していった道とのこと。

またビーバー!!


彼らは土を掘って小川も作るし、木を切り倒して道も作る、気まぐれなlandscaper。

でもちょっと迷惑。Canadaでは、キモかわいい容姿も手伝ってか嫌煙されている。

夕飯はthanks giving dinner。なんとカイルの父親はウクライナ出身でウクライナ料理を

頂きました。彩りがきれい。ありがとうございました。





ごもくgirlのレシピ帳も分厚くなればいいなー。その前に体のほうが厚くなるかも。。。

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